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電車で轟々

電車で携帯ゲームやってる人、多いですね。
一時期はDSばかり...だったのが、最近はPSPも結構見かける。
ただ、思うのは、DSやってる人は電車で座っている時だけってのが多いのに対して、PSPは、立っていようがホームで電車待ちしていようが延々とやってる人が多い。

よく、DSはライトユーザー向け、PSPはコアゲーマー向けとか言う人いるけど、とにかくマナーは大事だなと。
俺?
1人で電車で携帯ゲームはやらないなぁ。
ダチがいれば成り行きで引っ張り出すことはあるけど。
基本、電車じゃ本読んでる方がいいタイプ。

マナーと言えば、携帯電話のマナーもひどいもんですね。
これに関しては、若者が! 年配者が!ってレベルじゃない。
シルバーシートで堂々と携帯やってるのは大体若い世代。
でかい声で通話してるのは年配が多いかなぁ。
俺が見た範囲じゃ。
少しは自重しようよ。

気楽に便利に使えるツールが増えた分、結構お気楽にマナーというものを考えすぎな気がするな。
中には、マナーを破るのがカッコイイという、おかしな奴らもいたりして。
そういう人達って、赤いものが黒く見えたりするのかも。
物事を歪めて、自分主体で自分の都合のよいようにとらえるという才能に長けた人種なのかもしれない。

俺が電車の中で見たダメ人間

・車内でキムチラーメン食ってる高校生男子
  くせええ!
・車内でたばこ吸ってる男
  一見ヤクザ風。でも、降りる駅間違って一人でパニックってたなぁ
・車内で酒飲んで、酔っ払って吐いたオヤジ
  頼むから、そういうバカは社会に出ないで家に籠っててくれ
・老夫婦に席を譲ろうと女性が立った瞬間、割り込んで座ったババア
  お前じゃねえ

俺が電車の中で見た笑える人間
・長いトンネルで窓を鏡代わりにしてヘアセットしていた兄ちゃん...急カーブでよろけて手すりに頬をぶつけ、「ふざけんなよ...ふざけんなよ...」とブツブツ。目の前の女子高校生数人が必死に笑いをこらえているのが印象的。
電車は揺れるのが当たり前。だから、よいこのみんなは、つりかわやてすりにちゃんとつかまろうね!

・終電で座っていたら、酔っ払った姉ちゃんが寄りかかってくるわけで...。
しばらく我慢していたが、あまりにも全面的に体重をかけられてこっちもさすがにたまらないので、反対側が開いたすきに横にずれる。
これでもう安心....じゃない!
隣のねーちゃん、ななめ45度位になっても寄りかかってくるじゃないか!
仕方がないので、体を前にずらして浅く座る。
隣のねーちゃん、横倒しに。
背もたれと、俺の尻の間に顔が完全に挟まってる訳で(^^;
大股広げてスカートはめくれかかってるし、まったくもって酷い有様。
それでも起きない。
一方、持ってるハンドバックはぶちまけ、携帯やら財布やらが散乱。
しゃーないから拾って膝の上に置いてやるが、上記のようの状態だから、すぐに落下。
俺がまた中身を拾ってあげていると、前にいた男の人も拾って俺に手渡してくる。
俺「ありがとうございます」...て、俺か!?
何度も拾うのもあれなので、今度はハンドバックを足の所においてやる。
こんなんでバック持ち逃げされても俺は知らんぞ!
ねーちゃんの顔は相変わらず俺の尻の所。
起きやしねえ。
周りの人が笑ってるし。
何度立とうかと思ったが、こっちも激務の後でヘトヘト状態だからここは我慢...。
あと2駅の我慢...って、姉ちゃん、俺の降りるひとつ前の駅ですくっと起きて降りて行ったwwww
なんなんだありゃ。

1月ほどして、その姉ちゃんをやはり電車の中で見かける。
普通だった(^^
向こうは覚えちゃいないだろうが、こっちは忘れられないわ。


話は変わるがDSと言えば!
新型出るみたいですね。
ここが変わる!?

・液晶が現行より大きめになる
・カメラが付く
・音楽を落として聴ける
・SDカードスロットが新設(wiiとの互換あり)

液晶が大きくなるのは大歓迎。
カメラはどうなんだろう? 携帯で十分な気もするけど、撮った写真をタッチペンでプリクラ感覚で落書きしたりしてSDカードに保存して印刷もできるとしたら、若い子に大人気間違いなしか?
音楽は...って、これも携帯で充分じゃないかなぁ。

ちなみに、値段は2万以下とのこと。
年内に発売とかって...いきなりだなぁ。

サブ機欲しいので、もしかしたら内容によってはget!かも。

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人と人

例のムカデ(前記事参照)ど同居生活を始め早2日。
早くも引き取り手が決定しました。
短い同居生活だったなぁ(^^;
といっても、受け渡しまでまだ2週間ありますが...。
まあ、何はともあれ、可愛がってくれる人のところに行くのが一番でしゅ。


2週間後といえば、まあ、知る人ぞ知る、カイトくんちのオフ会に参加します。
ポケカあり、ダイパやスマブラの対戦会あり、なんか楽しそう。
久々に、ポケカの対戦してみようかしら。
先日の「ばとるろ~ど」で対戦意欲が出てきたので、良いタイミングかも。
本当にバリバリ対戦しまくりたいと言う人にはあまり向かないかもしれないですが、俺的には良い機会。
俺は根本的に、ポケカは強くなる事が全てではないという考え方なので、楽しく対戦して、色々な人と交流できたらいいなと思っている。
沢山対戦して、強さを身に付けることはもちろん大事だが、得ることの出来るのが強さだけだとしたら、寂しい。
折角人と人の交流が対戦ということによって発生するわけだから...。

馴れ合いは嫌いって人は確かに多い。
オフ会なんて、馴れ合いの極地な訳だが、俺はそういう場になるべく出たいと思っている。
普段、交流がある以外でも、切っ掛けがあればそういう集まりには加わりたい。
親し仲間同士だけで固まってるのもいいが、新しい出会いから、新しい刺激を受け、それがお互いのプラスに繋がれば最高だと思う。

俺は、あまり交流に積極的な人間というわけではない。
実は、人見知りが結構激しいのだ。
だが、だからといって、対人関係が苦手...と決め付け、苦手という一言に妥協したくないという気持ちは昔からあった。
声をかけられるのが苦手だから、逆に自分から声をかけてやれ。
勇気が要ります。結構。
ですが、最初の一歩を踏み出せば結構後は流れでどうにでもなる。

そんな感じで、高校の頃にサークルを始めたのだが、これが今まで続いているという。
SF系がメインですが、ジャンルに捉われない幅広い活動をしているサークルで、同人誌も結構出しています。
万人受けしたり、熱狂的なファンがいるというジャンルではないが、まさかここまで続けられるとは...。
そのサークルも、実はこの夏を以って解散となります。
基本メンバー以外は結構入れ替わって来ましたが、メインのメンバーは不変。
その一角を担ってきた仲間が、秋にめでたく結婚する事になり、同人活動を全て引退することに。
色々なジャンルのサークルの同人誌にゲスト参加したり、オリカ研究所のメインメンバーでもあったので、知る人ぞ知る人物です。(HNは複数使用)

やはり、中核のメンバーが抜けるのは辛いし、他のメンバーも年齢的にそろそろ一線を退く時期ではないかということで、これを機会に解散する事になりました。
もちろん、長年培ってきた友情に終止符を打つ気は毛頭ありませんが...。
有名なサークルではないが、かつてのメンバーであった1人が、プロとして現役で活躍しているのは、いろんな意味で励みですね。
長年、お互いを刺激しあって、お互いにいい影響を与え合うことが出来た本当に何物にも替えられない仲間って感じですかね。
自分より自分のことを知っている故に、時にはかなり本音できつい指摘をしたりすることもあります。
もちろん、喧嘩もしましたよ。
でも、絶縁になるほどの喧嘩にはならなかったのも、信頼があったからこそ、きつい一言も言い合えるという。
この「きつい一言」で去って行ったメンバーもいたんですね。
復帰する事はありませんでしたが、数年後に就職し、手紙をもらいました。
職場の上司に同じ事を言われ、思い出してくれたようです。
同じ事を最初に言われた時、その言葉を受け入れ、本気で向き合うことが出来なかったという。あの時、逃げ出さなければ、自分はもう少し成長できていたんじゃないかと。

確かに、そういう心の弱さは誰にでもある。もちろん、俺にも。
自分を否定されることは正直辛い。
だが、自分の過ち悪い点を認識し、前向きに改善することが重要だ。
無論、それは言葉で言うより断然難しい。
だからこそ、その難関を克服する事ができれば、自分自身にとって何よりもプラスになるのだと思う。

しかし、近年、叱られた・注意された事から、暴力・殺傷事件に発展する事が増えている。
所謂「すぐにキレる」現象だ。
キレやすいのは、若者が多いというが、俺的には年配者も決して例外ではないと思う。寧ろ、全年齢に当てはまるというべきか。
「若いから」「年寄りだから」は、言い逃れに過ぎない。
自分の非を指摘され、それを暴力という形で投げ返し相手を傷付ける...という行為は悲しい位無能な行為といえる。
頭があるなら少しは考えろよ。
お前の脳味噌は飾りか?

全くの他人なら、初対面で信頼築けというのも難しいし、ちょっとした意志の素数の行き違いから、揉めることもある。
所が、友達同士であっても、ちょっとした一言から刺した刺されたの事件に繋がってしまうケースも少なくない。
友達ってなんだよ?...って考えさせられてしまう。

信頼関係のない友情なんて、ただの見せ掛けに過ぎない。
では、信頼関係を結ぶにはどうすればいいのか?
これは、言葉より難しい。
だが、言える事の一つに「相手を信頼出来ない者は 人の信頼を勝ち取る事は出来ない」ということ。
人を信じることも出来ないのに、自分を信じてもらうとうことは難しい。
所謂「片思い」と「恋愛」が違うように、友情もお互いが信頼し合わなければ成立しない。一方通行の友情なんていうものは存在しないのだ。

全ての人を同等に信頼する事は出来ない。
マイナスになる人間関係というのも存在する。
人はそれぞれ異なる個性・考えを持っている故に、組み合わせによっては反発も発生してしまうのは、当然の事かもしれない。
だが、人と出会うというチャンスを俺は大事にしたいと思っている。

俺がポケカに興味を持ったのも、先ほどののサークルの中でちょっとしたブームになったからだ。
ただ、対戦ではなく、コレクションが中心。
当時、マスターリーグなどなく、高校生以上が参加できるイベントが皆無であり、対戦の仕方など、「遊び方ガイド」を片手に、かなりいい加減な遊び方をしていましたね。それでも、充分に楽しかったのだが...。
初めて、ポケカという分野で、外の世界に出たのは、俺が初めてだったのかな?
(当時のサークルのメンバーには、マジック・ザ・ギャザリングの店舗大会に出ているという人がいたが)

初めてのイベント参加は、対象年齢外ということで、トレードのみ。
その後、対戦する機会なども増えて行ったが、トレードにしろ、対戦にしろ、人との交流じゃないですか?
最初はトレードも、人から声をかけてもらうのが主でした。
でも、対戦するようになると、受身だけでは成立しない訳で、ポケカというものを通して、俺は人と積極的に向き合うという事を学んだと思う。
まだ人見知りが完全に解消されたわけではないが、俺にとってのポケカは、対戦で強くなる以上の何かを得ることの出来た切っ掛けだと思っている。

自分が得るだけではなく、恩返しというには物足りないが、ポケカをやっている沢山の人に少しでも貢献できたらいいなと。
それでサイトを始めた訳だが、そこからまた新しい交流が生まれるわけで...。
社会というのは、まさに「人と人のネットワーク」という奴なんだなと、つくづく思う。

話は戻るが、引退することになったサークルのメンバーが、この間こんな事を...。
ある有名な柔道選手が言った。「努力は人を裏切らない」と。だからこそ、自分の為の努力は人には見せるべきではないし、それが人の為の努力なら尚更だ。

そういう人なんだ。
だから、結婚してもきっと上手く行くよ。
末永く幸せに...REOたん!

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ディアルガ捕まえて時間をよこせと脅してやるか..

ヘビー級に忙しい。


日曜日までサイトの更新出来ません。

ごめんなさい。

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その日の出来事

その時、自分はポケモンセンタートーキョーにいた。
誕生日のプレゼントポケモンをもらうことと、仲間・R氏とT氏(敢えてHNは伏せさせていただきます)とのオフ会の為だ。

オフ会の目的はまあ、こんな感じだ。
・ダイパを1年以上放置して、初心者に逆戻りの自分のお誕生日バトルをニラニラと観戦する
→やはりブランクは大きく、見事に負けました。(使ったポケモンはディアパルとビブラーバ。ラスト、ディアルガが2連続ワザ失敗は痛かった)
・バトリオのデッキのテスト
→春道で開催される、スペシャルトーナメント向けの、ノーマル限定デッキを試してみようと、まあ、ポケカでも良くある調整会って奴です。独自取得した各種データを元に、幾つかデッキを脳内構築しておいた物を試してみる。思ったより、いい感じで、良く使われるであろうデッキと戦う事で、弱点も見えてくる訳で、有意義な調整でした。

他にも、春道で公式戦デビューを予定しているT氏のデッキ構築を手伝うなど、目前に迫った大会に向け、準備は着々と進んでいた。
帰宅したら、当日の会場で配布するオリカの製作も進め、万全の体制で大会に臨むつもりだった。

だが...。
その情報は、T氏からもたらされた。
ポケモンセンター関係者であるTは、顔見知りの店員よりその情報を入手してきたようだ。
ちなみに、まだポケセンのスタッフ全体にも周知されていないほど、緊急且つ想定外のものだった。
T「春道中止だって!」
な、何だってっ!?
当然、すぐにはその言葉を信じることは出来なかった。
時期外れのエイプリルフールか?
それにしても、たちの悪すぎる冗談だ。
しかし、公式からのメールニュースから、冗談ではない、現実である事が分かってきた。
しかし、それでもまだ理解できない......否、理解したくないという気持ちが弊害となっているのは間違いないだろう。
それくらいに動揺していた。

兎に角、情報が少ないので、冷静に手分けをして、その場で収集し得る媒体を駆使しつつ、情報の収集を図る。
公式サイトの他、Yahoo!のTOPページのトピックスでも扱われる程、事態は思わぬ拡大を見せていた。
中止の原因は、公式サイドの事情ではなく、何者かがイベントの中止を求める脅迫文を、イベントを主催する株式会社ポケモンに送りつけたことにより、来場者への安全の配慮からイベントを中止し、警察への被害届けも提出したというながらになったようだ。
「ふざけるな」
「冗談じゃないよ」
怒り、そして喪失感。
お互いに、大会当日の為の調整・準備に時間を費やしてきた。
バトリオやカードに注いだ資金も洒落にならない。
その日、集まったのも、大会の為の調整であり、自分達の気持ちはどうにも抑えられるものではなかった。

すでに終了している、大阪大会の参加者からもたらされた情報などから、大会の運営に重大な不備があるのは分かっていた。
ジャッジメントの問題は、ここでは具体的に取り上げないが、参加者の不満や怒りを買う要素が大きい。
また、最も重要なのは、参加者に対するキャパシティの不足だ。
公式予選は、人数は多くても、ハーフデッキである為に、比較的スムーズに列が進むジュニアリーグ、本戦参加枠や席数の割りに、参加者が少なく、こちらもスムーズなシニアリーグ。対して、今回より新たに高校生枠が加わって、インフレ状態のマスターリーグは、洒落にならない待ち時間。
しかも、制限時間内に、本戦参加枠が埋まらないという事態に。
席数に対し、参加者があまりにも多く、時間内に5連勝できた選手が枠に達しなかったのだ。
席数を他のリーグと調整するなどのその場に応じた臨機応変な運営がまるで出来ていないのがわかるし、まず第一に参加者数を甘く見すぎているように思える。
予選落選組がなだれ込む、ワンデイバトルも、待ち時間は異常で、優秀選手に贈られる「時空のゆがみ」を手にした選手の勝利数が5勝という、前代未聞さ。
(かなり混雑した昨年の夏道関東でさえ、たしか優秀選手の勝利数は12勝以上だったと記憶している)
なんですかこれは?
あの混雑の中で1戦するために何時間も並ぶ苦痛を考えると、5回も勝つ事の根性には脱帽するが、それ以上にイベント運営の酷さが目に付く。

当日参加型の大会で、他地域からの遠征も増加するのは頷ける。しかも、今まで開催されていた、中国四国や東北などの地域の大会がなくなった事も、来場者数増加の要因になっていると思う。
だか、そんなことは、過去の大会を見れば容易に予想できる点だ。
又、運営スタッフの質や能力も、自分は疑問視している。
この規模の大会では、ポケモンカードのルールを把握していないアルバイトスタッフなども動員されるのは仕方がないことだが、そういう末端のスタッフの扱い・情報の伝達があまりにもお粗末だ。
かつて、様々なイベントのスタッフを何度も経験している経験者であるから敢えて言わせてもらうが、チーフクラスのスタッフのスペックが低すぎるのだ。
こんな状態では、アクシデントが発生した際の、迅速な対応が出来ない。
そういう状況把握や危機管理なさが浮き彫りになっている運営体制に、不満を感じる者が現れるのは当然だ。

さて、話を戻そう。
今回の問題は、脅迫文の送り主及びその具体的な内容が不明である事から憶測になるが、イベント運営に対する不満が原因になっている可能性が高い。
もちろん、脅迫によるイベント中止要求など、以ての外だ。
威力業務妨害という立派な犯罪であり、今回の中止に伴う莫大な被害は大きい。
金銭的な面に限っても、公式サイドはもちろんのこと、遠方からの参加予定者が確保したホテルなどのキャンセルによる被害は、利用者・ホテル側の双方に発生する。
大会用のデッキなどへの投資資金の他、事前応募制であり、応募の際に参加者の顔写真の同封が求められる、ポケモンバトリオの公式トーナメント応募者も、タダではない写真の確保や応募資料の送付などで出費がある。
しかも、当選者への通知が届いた直後の中止だ。ショックの大きさは計り知れないだろう。
影響が大きいイベントだけに、これを中止するという決断は、勇気のいるものであると思う。
だが、昨今の凶悪な事件などを考慮すると、来場者の安全を第一に考えるのは主催者として当然であるし、一部で「この程度の脅迫でイベントを中止していれば、模倣犯が増える」と言われているが、万一の事態を未然に防ぐ為にも、自分はこの中止という決断は、現状において適切な判断であると思う。

楽しみにしていたイベントの中止は、参加予定者にとっては辛い。
公式サイドにとっては、現状は大変な状況であるといえるが、当日手に入るはずのプレゼントなどが、今後、手に入る機会を是非とも設けて欲しいと思う。
これは、プレゼントを手に入れられなくなった者に対する配慮というだけでなく、すでにイベントが開催され、オークションなどに出品されているプレゼントの価値暴騰を防ぐ為にも、必要な対応だと思っている。


ポケセンの地下で、すっかり葬式ムードになってしまった自分達3人。
気持ち的に落ち着いてきてはいても、やはり虚しさは拭い去れない。
それにしても、犯人は一体誰なんだろうか?
前記した通り、公式サイド・イベント運営に対する不満があるのは仕方がないし、公式サイドも反省すべき点ではある。
だが、だからといて、脅迫とはあまりにも卑劣な行為である。
最早犯罪行為であり、いたずらで済まされることではない。
警察が動いている以上、今は成り行きを見守るしかないが、万一、犯人が見付からない場合、春道はもちろんのこと、今後のポケモンカードだけでなく、ポケモン関連すべてのイベントの開催も危ぶまれる。

ポケモンというジャンル上、やはり子供のユーザーが多い。
子供は純粋である。
楽しみにしていたイベントが中止になったことを子供に告げる時、子供は「何で?」と問うだろう。
親はどう理由を説明すればいいのだろうか?
子供達の夢であるポケモンを犯罪によって汚して欲しくない。

一般ユーザーではあるが、ポケモン関連ファンサイトを運営している者として、それは切実なる願いである。

最後に、犯人よ!
不満があるのが原因であるとしても、多くのユーザー...特に子供達の楽しみを奪うのは辞めてくれ。
君が本当にポケモンカードを好きであるなら、素直に自首して欲しい。

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バトリオとスマブラX

仲間とオフ会やってきました。
目的はタイトル通り。

ポケセントウキョーで待ち合わせ。
急用が入り、遅れての到着。
√さんも遅れているようだ。

1時間くらいして、√さんと合流。
雑談その他諸々の後、ポケセンで√さんの買い物に付き合い、バトリオを少々。
あまり当たらないw
ここ限定で、「パックだけ買う」モードをテスト中。
いいんだか悪いんだか。
せっかく100円出すんだから、パック目的でもレベル上げ位したいので、利用しないかな、自分。

本日待ち合わせをしたTaka☆さん、体調が思わしくないにも拘らず、わざわざ来てくれました。
そのまま、Taka☆さんの自宅近くのIYでバトリオを少々した後、Taka☆さんの部屋でスマブラX大会!
√さんが撮影したルギア様やディパルのフィギュアの写真を見せてもらい、「うぉぉぉぉ」といい感じで興奮状態。
しかしながら、初プレイの為、やはり勝敗以前に自滅どうにかしろよと。
(自滅させてしまったキャラの皆様、ごめんなさい)
素人丸出しの自分と反対に、√さんとTaka☆さんは流石の腕前。
ひとしきり遊んだ後、√さんがTaka☆さんが貯めたコインでコインシューター。
何故かみょーな所で盛り上がったり。
(某フィギュアに憎しみを感じたり)
フィギュアを撮影したり。

やっぱ、色々遊べるので面白いですね。

時間もかなり遅くなってきたので、最後にもう一度乱闘タイム。

相変わらず、落ちまくってる自分。
復帰難しい(--;
これは自分も買って、練習しないと駄目ですね(^^;

兎にも角にも、楽しすぎるオフ会でした。

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