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さぼった分

さぼった分、実際のゲーム進行と攻略記のラグが開いてきたので補完の為に。

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現在の手持ち
 ゼブライカ LV.32
 ハトーボー LV.34
 シンボラー LV.28
 ジャノビー LV.36
 ヨーテリー ×2 LV.21
ヨーテリーはものひろい要員なので、秘伝要員と入れ替わる場合あり。
基本的に4匹でシナリオを進めている感じですね。
 

さて続き行きます。
育て屋に寄ったついでに、シッポウシティへ。
博物館で、と「はねの化石」の再生をする。
どんなポケモンになるのか楽しみだ。
受付右側の女性に話しかけるとすぐに再生してくれるのが楽でいいや。
アーケンという、岩・飛行タイプのポケモンに。
何かかわいい。
タイプ相性・パーティのバランスなんて糞食らえ!
速攻手持ちに。(ヨーテリー1匹リストラ...)
レベルが25なので、もう少しレベル上げ必要か。
性格が意地っ張りで個性が力が自慢なので、攻撃あげてくか。

「そらをとぶ」が出来ないので、自転車でラモンシティーにもどりつつ、アーケンのレベル上げに勤しむ。
途中、「かいりき」「いあいぎり」が必要で入れなかった所のアイテムを回収。
なんだか「かいりき」で動かせる岩が大きくなりすぎて笑えるんですが(^^;

なんだかんだ寄り道しまくりで、やっとのことでラモンシティに帰還。
回復後、北西のゲートを抜け、5番道路へ。
チェレンとのバトル発生。
手持ちのレベルは、24~26程度。
あっさり勝利。

過去作と比べ、今回は幼馴染(ライバル)が、事ある毎に主人公に干渉してくるねぇ。。
ベルはおっとりマイペースな感じですが、旅を通して自分のやりたい事を探しながら成長しているのに対して、チェレンは強さへの拘りは一貫している感じ。

カミツレが現れ、主人公とチェレンに旅をしているチャンピオンのアクデを紹介してくれる。
その後、園児2人とマルチバトルになります。(主人公はチェレンと組みます。バトル前にちゃんと回復してくれるのが親切)
近くにいるミュージシャンとバトルして勝つと、ギターがもらえる(ドレスアップアイテム)。
パンやの中の女性に話しかけると、食材に使えそうなアイテムを高く買い取ってもらえる。(きのみやきのこなど)
北側の草むらでは、チラーミィやゴチム、ヤブクロン等が出てきます。
ヤブクロンどく単か。分かり辛い。

その後、カミツレが跳ね橋を下げて渡れるように連絡してくれるので、西に進む。
ホドモエの跳ね橋は、トレーナーとバトルはなし。
ただ、羽音と共に橋の上に影が落ちる事があり、そこを踏むとポケモンの基礎ポイント(俗にいう努力値)を少し上げる羽(能力に併せて6種類)が拾えるのが良いですね。
たまに、羽の代わりにコアルピー(水・飛行)が出現する事もある。
俺は当然ゲット(^^;
ますますパーティが雷に弱くなっていくが気にしないぜ。

橋を渡るとホドモエシティだ。
またしてもチェレンに遭遇。ホドモエシティのジムリーダのヤーコンが現れ、橋を下した事でプラズマ団が逃げてしまった事と愚痴を言われる。
取り敢えず、ホドモエジム挑戦の前に、プラズマ団を探さないと駄目なようだ。
だが、その前に街の探索。
マーケットの右側の家で、最初の三匹限定で、タイプに併せて合体技「くさのちかい」「ほのおのちかい」「みずのちかい」を教えてくれる。
マーケットでは、モーモーミルクが買えるので、ゲット。
レベル30以上のポケモンを手持ちに入れた状態で右手奥の男性NPCに話しかけると、「たつじんのおび」がもらえる。
マーケットの左側の外にいるチャールズという男性に話しかけると、ローテーションバトルの体験が出来る。
やってみた感想は、「まだ勝手がわからん」。
自分のチームの入れ替え方が分からなくて困った。(終了後に気付く馬鹿さww)
ポケセンの前の家には、チラーミィとバスラオを交換してくれる男の子がいる。
(チラーミィは街の南側の草むらとかにいます)

そういえば、未だに釣竿がもらてない。
過去作だと、そろそろ「ボロのつりざお」位、もらえている筈なんだけど、今回は遅いのか、それともどこかで見逃したか...。
不安になってきたぞ。

ポケセンで回復後、イベントを進める為に、街の南西にある冷凍コンテナへ。
この辺りは色々アイテムが落ちていたり隠れていたりするのでしっかりチェックだ。
草むらにはヨーテリーの進化系のハーデリアや氷タイプのバニプッチが出てきます。
チェレンが現れるので、一緒にコンテナへ。
中の床は滑る個所があるので、(SSHGの氷の抜け道みたいな感じ)注意。
戦いを挑んでくるトレーナーも結構います。
一番奥のコンテナにプラズマ団の下っ端8人と7賢者のヴィオが隠れている。
下っ端は、右側の4人を倒せば、左側の4人をチェレンが倒してくれる。
全員倒すとヤーコンが現れ、プラズマ団を連行。

ポケセンで回復してから、ジム戦の為に街の北東にあるホドモエジムへ行くと、イベント発生。
ゲーチスが囚われているヴィオを開放するように迫っている。
折角捕まえたのに、ヤーコンがヴィオをすぐに開放してしまう所が、某国の脅しにあっさり屈する自国の弱気外交を見ているようでなんか溜息物。
まあ、現実とは違い、ヤーコンは街中で騒動を大きくしたくないという考えからなので、まあいいのかな。
ホドモエジムは、地面タイプのポケモンがメイン。リフトの上下を使ってジムメンバーと戦いながら、最下層のヤーコンのいる部屋を目指そう。
やっと最初のポケモンをツタージャにして苦労してきた皆さん! 活躍の時ですよぉ!!
ヤーコンは、ワルビル・ガマガル・ドリュウズ(レベル29~31)を使ってきます。
ガマガルは地面持ちなので、電気ワザは無効なので注意。ドリュウズは鋼持ちなので、草がキツイ。堅いしパワーはあるし、タイプ相性によっては苦戦するので、こちらも注意。
俺はジャノビーから進化したジャローダでごり押しで辛勝。
ジムバッヂゲット!だが、何故かワザマシンはもらえず、6番道路にこいとな(^^;
もったいぶるなよ~!

取り敢えずやることはないので、先に進みませう。
ポケセンで回復後、街の西側から6番道路へ。
ベルとのバトルで勝つと、念願の秘伝マシン「そらをとぶ」を入手できます。
早速ハトーボーに覚えさせる。
6番道路には、シキジカやタマゲタケ、カブルモが初登場。
アイテム(モンスターボール)だと思って近づくと、タマゲタケだったり、赤緑の発電所のアイテムもどきのビリリダマを彷彿とさせるネタだ。
四季研究所というのが道沿いにあり、研究員にシキジカを見せてあげよう。(俺は手持ちにいなかったのでスルー。シキジカは四季によって姿が変わるポケモンなので、春夏秋冬全部見せると何かあるかも?)
ちなみに、ゲーム内の四季は春からスタート。
1が月で次の季節になるようです。

どんどん先に進むと、「電気石の洞穴」に。
洞穴手前の右側の家に、「ひかりのいし」をくれる女の子と回復をしてくれる女性がいます。立ち寄っておこう。
洞穴には黄色い蜘蛛の糸のようなものが張られていて、近づくとヤーコンが現れ、蜘蛛の糸を壊して中に入れるようにしてくれる。
お預けになっていたワザマシン「じならし」を貰ったら、洞穴の中へ。

Nがいるので話をする。
段々Nの思考が暴走していく感じ。
1行で説明すると「てめー邪魔だからぶっ潰してやるから奥にこい」(言葉づかいはこんなんじゃないです、はい)
Nが去った後、アララギ博士といつの間にかボディーガードなベルが現れる。
博士から「しあわせタマゴ」(経験値が多めに手に入る道具。育てたいポケモンに持たせて使う)をもらえる。
浮いている青っぽい結晶みたいな岩は押すと動かせる(動かせる方向は決まっているので注意)。
フィールドには、ギアル、バチュル、テッシード、ガンドル、シビシラスが初登場。
稀に砂埃からモグリュウが出てくる場合あり(アイテムの場合もあるので注意)。
途中まで行くと、博士とベルが追いかけてくる。更に進むとプラズマ団の特殊工作員?ダークトリニティに拉致られる(^^; と言っても、連中は橋を渡ると消える。もしかしてホログラム?
地下に降りると途中でシリーズお馴染みの「きんのたま」おじさんが!
しかも2人もいる!!
2人ともきんのたまをくれるが、貰った後にもう一度声をかけてみよう。
やべぇゲーフリ!エスカレートさせ過ぎやろww
途中には戦いを挑んでくるトレーナーやプラズマ団の下っ端がいるので、HPがやばくなったら右手の奥にいる女性とバトルし、再度話しかけると回復してくれるので利用しよう。
大体アイテムを回収したら1階にもどる階段があるので登ると、道は二手に。
左に降りると色々アイテムが落ちています。
右に登るとNが待ち構えているのでバトル。
Nの手持ちは全部この洞穴に生息しているポケモンで、レベルは28。
勝つと、博士とベルが現れる。
Nはポケモンの研究をしている博士を非難するが、ここは博士の方が大人だなと。
Nは自分が信じている理想こそが紛れもない真実で、反する考えの持ち主は排除すべき存在という偏執的思考の持ち主だな。
宗教じみているって言えば真にそう。
ポケモンの世界では、実際はどちらか正しいのかは現時点では判断し兼ねるが、思想の押し付けは良くないね。
目的の為なら人のポケモンを盗って利用するという所も。
俺的には、ポケモンはトレーナーの意思疎通の出来る知能の高い生命体だと思う。
Nやプラズマ団は、果たして本当にポケモンの意思を本当に理解しているのか疑問だ。
これまで見た限りでは、そうは思えない。
勝手な解釈で、「ポケモンを開放」と叫んではいるが、ポケモンの中にはトレーナーといる事を望んでいるものもいる筈だ。
そういうポケモン側の選択の自由を、完全に無視していないか?
綺麗事を謳って、自分のことは棚に上げて極端な思想を押しつけてくるプラズマ団の暴走振りを見てると、何処かの自然保護団体を思い起こさせる。

洞穴を抜けるとフキヨセシティだ。
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