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恐怖症

私が鳥使いの癖に高いところが苦手なのは、プロフにも書いているので知られているかなと。
高所恐怖症って奴ですね。
3階位の高さから真下を見てももう駄目。
斜め前位が精々。
真下を見ると、なんていうのか体が浮き上がって落ちるような錯覚を覚え、しゃがみこんでしまう事もしばしば。
半分、腰が抜けた感じですね。
ビルの窓拭きだの、高圧線のメンテとか、そんな仕事はまさに私には雲の下でも雲の上のような感じです。
100億くれても断ります。
断らなくて、腰が抜けて動けないともう【^^
でも、例外はあるもので、一瞬...のジェットコースター系は、高くても意外に平気。
下を見なければある程度大丈夫なのだろうか?
それよりは、観覧車の方が私的に絶叫マシン。

去年、ポケパークで3回も乗る羽目になり、同行していたダネグロス氏が恨めしかったな。
レポ用の写真も、下が見れない為に、適当にシャッターを押し、いい奴を選ぶ...って感じ。
ゆっくり景色を観覧している気になんてなりませんよ。

因みに、高い所にいる感じ・おちる感じを想像しただけでも鳥肌が立ち、震えます。

他にも恐怖なものは、血は駄目です。
故に、医者や看護婦や元より、料理人にもなれないと思う。
スプラッタ物のホラーなんかも駄目です。
高校の時、保体の授業で応急処置の話か何かで、怪我の実例なんかを教師が詳しく説明するのを聞けなくて、耳を塞いで制服の上着を被っていたのはほんとの話。
鳥肌が立つより、マジで気持ち悪くなるので、本当に苦手というか恐怖。
いやはや。

この手の恐怖症は他にも実例があるかと。
でも、私は昔(消防の頃)「友達恐怖症」だった。
なんだそりゃ?
というのも、仲良くなった友達が、何故か皆引っ越してしまうという(^^;
学校のある場所が、某大手重工業の社宅が隣接していて、その関係で親の転勤が多いというのが理由だったのだが、子供の頃はそんなことを知る由もなく、友達を作るのが怖くなって良く1人で遊んでたかも知れない。
友達が良く引っ越す...これは、未だにある。
中学位から仲が良かったグループのメンバーは、10人中8人が引越し。
私を除いた1人も、近所ではあるが引越し(^^;
高校位からの友達も、7人のうち4人が引越し。
内1人が海外へ。
なんだかなぁ。
それとも、こんなものなのか?
同窓会とかでも、引っ越している同窓生は意外に少ないぞ。

そして、私はかなりのあがり症である。
対人恐怖症と言うほどでもないにしても、学校・会社の面接なんて言うと、もう信じられないくらいあがりまくってましたね。
最初の会社で、1年目の終わりに論文発表会ってやつがあるわけで。
お偉いさんやら同期・新入社員などが、ドバーッと何百名も見てる前で発表する訳です。
前日のリハの時点でもうかなりやばい状況。
発表する内容は全て丸暗記して、原稿不要の状態まで練習を重ねたんですけどね(^^;
劃して本番。
演題に立った瞬間、から暫くの記憶が飛んでしまう。

後で、「私、自己紹介した?」と確認したほど。

兎に角、人前で話す注目を浴びて話すのは恐怖にも等しい。
そんな機会はあまりないのが幸いですが(^^;
舞台なんてものは、仕事以外で上がりたくないです。
舞台→仕事と言えば、音響と言う仕事をやっていた時期がありまして、ミキサーのオペレートなら裏でこそこそやっていれば済むんですが、アシスタントの時は大抵舞台付きですね。
開演前から据え置きで済むものはいい。しかし、途中での転換が発生する場合はしんどい。
転換で幕が下りればいいのだが、そうでなければ観客の前に出なければ仕事にならないので、人の目がかなり辛い。
気にしなければ済む話なのだが、そこはあがり症なもので(^^;

最近は仕事関係であがる機会もないかな...と思ったら、趣味が悪かった。
ポケモンカードなんてものを始めてしまったのが運のつき。
最初はコレクターだったが、マスターリーグが出来てから対戦をするように...といっても、普段余り対戦することがないので、公式戦は殆どぶっつけ本番。
故にあがる。
しかも、下手に勝つとさらに緊張度が増す。
あの、公式戦で掛かっている音楽。あれは良くない。
お陰で、あの曲を聴くと普段でも条件反射してしまう。
公式戦参戦も何度目かは知らないが、そろそろ慣れろよ!
でも、無理。
去年の夏道の時なんて、同じテーブルにいる皆さんに心配されるほど、目に見えて緊張していたらしい。
実際、全身に鳥肌がドバーーーっと立っていたのは本当。
鳥肌は苦手ですね。あれを見ると更に鳥肌が立つ私は鳥使い(^^;
いつかは決勝を目指したいものだが、他人の決勝戦を見ていると、あの環境で冷静に対戦無理です。
夏道がポケフェスの中で行われる場合、決勝はステージの上と言うことが良くあるわけで。
..............だから、無理。
とんでもない醜態を晒すんだろうな。
想像するのは自由だが、想像しただけで鳥肌が立つ。

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もしも....

オリ研の多美緒と話していたネタ。

もしもドラえもんの道具が1つ、1日限定で使えたら何をするか?
使ってみたことを想定して考えること。
また、使っていて生じる問題点を挙げよ
禁止:飽く迄も借りるのであり、売り飛ばす、道具の自体の複製などの行為

・タケコプター
鳥使いのくせに高所恐怖症の私に、これで何をしろと(^^;
でも、話のネタに低い高度を飛んでみる。
某空想科学研究所の本で、タケコプターのプロペラの回転だけで飛ぶことは無理があると指摘していたが、実際この道具は、反重力を発生させることで、飛ぶ(浮かぶ)事が出来るのだ。
操縦は脳波制御で、行きたい方角を思い浮かべればいい。

なんにせよ、スカート着用でこの道具を使用しているしずかちゃんはかなりの勇者と思える。
また、主に頭部に装着する訳だが、頭髪のせいで吸盤がフィットしない感じが不安を感じさせる。

・どこでもドア
1日限定という訳で、普段なかなか行けないところに行ってみたいと思うのが心理である。
他の道具もあれば、宇宙にでも行ってみたい気もするが、今回は泣く泣く諦めよう。
さてどこに行くか?
ここは私の趣味を思い切り楽しむ事にしようと思う。
世界美術館めぐりだ。
時差を有効に利用する為に、西行にする。
まずは、ロシアへ。
モスクアでプーシキン美術館を見学。その後サンクトペテルブルグへ移動し、エルミタージュ美術館を最低半日は見たいところだ。
続いてヨーロッパへ。
ドイツでハンブルグ美術館を、スイスでベルン美術館を足早に見学。イタリアは、見たいところは多いが、以前に見たところは今回はパス。見逃したボルケーゼ美術館を見ることに。
その足でフランスへ。
ルーブルを見ているだけの時間はないので、モルモッタン美術館、ボルドー美術館を。
その後スペインに渡り、ダリ美術館、ボルネッサ美術館、エルグレコ美術館を。
オランダへ寄り道して、ゴッホ美術館、アムステルダム国立美術館、レンブラント美術館を足早に見た後、次はイギリス。
ナショナルギャラリー、王立美術院を。
大西洋など何それ?で、ニューヨークへ。
メトロポリタン美術館→ペギー・グッゲンハイム美術館→MOMAと足早に周り、ボストンへ移動。ボストン美術館を見た後、ワシントンのナショナルギャラリーへ。
他にも見所は限りなくあるが、時間が限られているので、フィラデルフィア美術館、フリックコレクション、ヒューストンF,アート美術館etc、あとは時間ぎりぎりまで可能な限り鑑賞してきた為、かなり疲れたというのが感想だ。ちょっと欲張りすぎか。
願わくば、時間の流れを操作できる道具が欲しいところだ。
ついでに、オールマイティー・パスがあれば、どこでもタダで入れるので実に嬉しいのだが、館内に直接出口を開けば問題ないような気もするが、今後どこでもドアが普及したら、この点に対する対策をしないと、入場料の問題、セキュリティー面でも困ったことが起こることが予想される。
また、意外に困ったのは、ご存知の通りどこでもドアは大きい。四次元ポケットのような収納を持たないと、その辺に放置する訳にも行かないし、入館の際に預かってもらうのも手だが、危険なものではないかと怪しまれることも多々有った。
・もしもボックス
もしもこんなあんなこと、こんなことがあったら...をシミュレーションする道具である。
世界そのものを変えてしまうというよりは、多世界解釈でいうもしもが実現した次元を新たに生み出すことのできる道具という感じだろうか?
多少の不安はあるが、リセットが可能なので試してみることにする。
せっかくポケモン関係のサイトをやっているので、ポケモンが存在する世界にしてみようかと思う。
ただ、アニメとゲームでは多少設定が異なるので、ゲームの方の設定に準じたものにしてみた。
自分自身の立場を設定し忘れた為、極普通の町の住人ということになってしまったため、まず町の外に出られない。
いや、強引に出ることはできるはずだが、野生のポケモン対策に、やはりトレーナーになり、ポケモンを手に入れなければいけないだろう。
探した末、町のポケモン研究家より、最初のポケモンをもらう。
ヒトカゲだ。
早速、新しい相棒を連れて、町の外を探索してみようと思う。
交通機関が殆ど存在しないので、ひたすら歩かないといけないようだ。
町を一歩出ると、そこは未開発の空間だった。
草むらに足を踏み入れると、早速コラッタが飛び出してきた。
相手はレベル3、ヒトカゲはレベル5。
辛くも勝利し、ヒトカゲのレベルが6になる。
先に進むよりは、まずはある程度レベルを上げておいた方がいいだろう。
コラッタやポッポを相手に、ヒトカゲのレベルを12程度まで上げ、次の町へ。
所持金は3000円。
取り合えず、ショップでモンスターボールを5個と、きずぐすりやどくけしなどを購入。
早速ポッポ、キャタピーをゲットする。
キャタピーは、結構巨大芋虫で生理的に...なので、すぐにトランセルへ進化させるものの、ピジョンに餌と間違えられ、食べられてしまったのだ。
決して思い通りに事が運ぶとは限らないようだ。
この失態が祟り、挑んだジム戦で、岩使いの細目リーダーとのバトルで惨敗してしまったのだ。

結果がよろしくなかったが、十分にポケモンの世界を堪能できたので、キャンセルしようと思ったのだが、生憎大きなもしもボックスは町においてきてしまった。
「そらをとぶ」も使えないので、仕方なく来た道を逆戻り。
途中、森でピジョンがピジョットに進化。
想像以上に大きく、十分に人が乗れる。
ただ、「そらをとぶ」を覚えさせていないので、飛べないのが不便だなと思った。
どうにかこうにか町に戻り、ポケモンの世界をキャンセル。
歩き詰めだったのでかなり疲れた。
ポケモンの世界は、体力が必要なようだ。

それでもしもボックスだが、イメージどおりの世界を構築しても、必ずしも思い通りに行くとは限らないのは、映画「のび太の魔界大冒険」でも触れられていた通り。
ただ、自分以外は完全にその構築された世界の住人である訳で、自分はその世界では新参者であるということを分かっていないと色々トラブルに巻き込まれる可能性がある。
今回は、敢えて日常の世界とは違う世界を設定したが、日常生活する世界に類似した世界を構築する場合、その世界に元々存在する自分がおり、そのポジションに割り込むことにより、その世界の自分がどうなってしまうのかが疑問である。


...なんて事を永遠と話していた訳ですが、妄想の展開というよりは頭の体操。
人によって色々意見が違うと思うし、指摘しあうのも楽しいので、是非一度試してみてください。

ドラえもんの道具に限らず、ポケモン関係のネタを使ってもいいかも。

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空はいい...空はいいぞ

とソルダートJになりきってみる、鳥使いLANGEです。
最近ジャンルがポケじゃなくなってるこのブログですが(^^;
かなり苦戦したイラスト完成。
某所にて作画していたのですが、かなりアバウトに、気の向くままに描いていたら、空をイメージした作品になってしまいました。
まあ、レックを描きたいというのはあって、ADV第3弾を意識しているのかいないのか、「天空の覇者」というタイトルです。

天空の覇者

実は、某イラコン応募作です。
最初はそのつもりではなかったのですけど、感じ的にマッチしたので。
しかし、当初イメージしていた完成形と似たアプローチの作品が既に応募されていたので、結構テーマが重ならないように試行錯誤してしまいました。

画像は結構劣化してしまう、途中でレイヤーが飛んでしまうetcたまにはアクシデントなく、順調に描きたいと思うこの頃。...背景は勢いでかなりスムーズに描けたんですけどね(~^;

因みに、本来は、リック・ウェイクマンの「2000 A.D.~INTO THE FUTURE」のジャケットみたいな奴を書き他簡単ですけど、そこは画力が追いつかないので挫折しました。
まだまだ修行せねば。

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ただでさえ忙しいのに...orz

覇空2サイトに、オリ研の制作・管理だけでも忙しいのに、さらにサイトが増えそうな予感。
共同管理といっても、ベースとなるページの制作は私がやらなくちゃいけない。
参ったなぁ。
「更新や管理はこっちでやる」って言ってもなぁ。
うちのサークルでhtml分かるの私以外に1人しかいない。
以前のサイトは、その1人がやっていたのだが、現在PC環境がなくなってしまった為に管理が出来なくなり、昨年、閉鎖したのだ。
...ってことはなんだ?
私に全部やれって言っているようなものじゃないか!
4つもサイト管理できるかって!
だまされる所だった(--;
それでもやりたいという声があるので、オリ研の研究員でもある2人に、極簡単なhtml位理解して書けるように勉強させている。
私がサイトを立ち上げた時に大変お世話になった
http://www.tohoho-web.com/
を紹介し、参考書的な本を貸したから、どうにかやっているだろうか?

とは言っても、一部のコンテンツは私が作らないと無理なので、リストの片手間にぼそぼそと作っているのが実情。
自分が企画・設定している小説のデータ集なので、こればかりは「誰かやって」が通らないのだ。

サークルは高校時代からやっているわけですが、その頃は当然PCなんぞ持っていなかった。
デザイン関係の学科だったが、今やデザイン業界では当たり前のCGの授業が3年位から週に1回位かな?
そんなもんです。
そのとき使っていたのが何のソフトだったか覚えていないんですが、かなりショボイ。
今なら簡単に借りられるお絵描き掲示板だって、もっと色々高度な機能が付いているぞ!
その程度のソフトが、ん百万。
ありえねー!

就職して、漸く手に入れたのが、ワープロ専用機。
東芝の「ルポ」って奴ですね。
未だに持ってますし、使ってます。
というのも、当時のサークルで作っていた同人誌の原稿やら設定データなど、すべてワープロで打っていたからですね。
暇を見つけてPCに移植しているのですが、はっきり言って文章しか移植できない。
罫線や図形、文字設定などがオールクリアされてしまうので、結構手直し作業が面倒なのです。

10年ほど前から友達と共同制作している小説の設定集が、ワープロのファイルで数十個。
ある程度の文字数を入れると、書き込めないんですね。
実に不便でした。
それをPCに移植して、Wordで保存したら、普通にA4150ページ分。
うあっひゃ!
飽く迄も「設定集」です。
本編はさらにどえらいことになっているわけでして、昔は良く
ワープロでちまちまこんなのを書いていたなと、呆れてしまう鳥使いLANGEでした。

My PCを手に入れたのは3年くらい前。
それ以前は、ネットなどは家族共同のPCでやってましたが、それでも1年くらい前。
それ以前は、マックでしたね。

ワープロ→マック...と来てしまったので、Windowsにしっかり乗り遅れました(^^;

My PC買ってから、3ヶ月位で「覇空の翼」を立ち上げたんですね。
ほんの気紛れで。

その時は、まあ、1年持てばいいか...程度。
まさか、ここまで続くとは思ってなかったです。
飽きっぽくはないですが、逆にのめり込む事で失敗しがちなので、それを懸念したんですね。
それに、サイトというのは、幾ら本人がやる気あっても、お客さんが来なければちょっとね(^^;
幾ら、オリ研とジムのページがメインで、内輪ネタっぽいサイトであってもです。

よく、「どうやったらアクセス増えますか?」という事を聞かれるのですが、アクセス云々より、「まず中身を作れ」といいたいです。
人に来てもらうのは意外に簡単。
でも、何度も来てもらうには、それなりの中身がなければいけません。
見所のないサイトに、何度も足を運ぶかというと、私は首を横に振ります。
見たい・必要なコンテンツがあれば、自然にブックマークに追加し、何度でも足を運ぶのは自然な流れです。
だからこそ、初期はコンテンツを作らないと!...に力を入れてきた訳ですし、それは実際今でも同じです。
こうすればもっと使いやすくなる
こんなコンテンツを作れば便利だな...など、ある程度のコンテンツを作ればそれでOKというよりは、常に向上心を絶やさずに、サイトをより良く便利にしていく為に努力は必要です。
サイトは作るよりも維持する方が大変という訳です。

兎に角、いつの間にか3サイト。
本当に忙しいです。
そんな合間に、取るだけとって放置状態のアカウントをちょっと整理しないと...と思い、チェックを入れてみると...orz
インフォのアカウント取ってたの忘れてた。
消えているかと思いきや、まだ残っているし。
オリ研の移転前に使っていた和塩も残っている。

利用中
・さくら…覇空の翼メインサイトで使用
・pf-x.net…覇空の翼ミラーサイトで使用
・忍者…オリカ研究所、覇空の龍、オリカ研究所スタッフルーム(移転先)、リストの動作チェック用、
跡地・利用予定なし
・和塩…オリ研跡地
・忍者…サークルのページ×2
・インフォ…覇空の翼移転先として確保していたが使用せず
・FC2…同上

利用中はともかく、使ってないアカウントどうしよう...。

登録時のメールを紛失して、パスワードなどすっかり忘れた者もあり、放置しておけば削除されるかと思ったが、未だにあるんだからどうしていいのやら(^^;

忙しい合間を縫って、リンク先のサイト様など結構見て回ることは可能な限りしています。
親しいサイト様が○○hit突破...など、そういう場に居合わせると嬉しいです。
記念画を贈ることもたまに有ります。

私は結構色々なジャンルのサイト様を巡っているのですが、
未だかつてキリ番リクをした事はありません!
いつもニアミス。
たまたまキリ番をとっても、何故かリクの受付をしていないサイト様であったり、一度でいいからやってみたいです。
本当に。

という訳で、以前にも告知したとおり、「覇空の龍」10000hit超えたら企画「どこでもキリ番リクエスト」を受付します。
詳しくは
http://blogs.yahoo.co.jp/toritsukai_lange/31200854.html
を参照下さい。

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なんとなくなんだなぁ

今年の夏道の会場のある東京流通センターの中に、以前の職場があったりする。

下手にうろついていると、元同僚に見つかりそうで怖い。


色々店舗イベントの盛り上がっている時期ですが、皆さんは参加しているでしょうか?
私は?
全くです(^^;
横浜って大都市の割りに、不遇な地域なんだなと。
大体、カードショップなんて殆どないよ。
店舗大会もイエサブ1件。
かといって、東京まで出向く気にもならないですね。

春道以来、全くデッキを触っていない日々です。
春道は悪夢だったわ。
ポケカの勝敗の大部分が運により決定付けられる訳ですが、その運に見放された、最低の時期に丁度重なってしまった訳で。

何か、不運を呼び込むマイナスのオーラでも放っていたのかどうか。
所謂「人間力最低」。
勝てるデッキで勝てない。
普通なら有り得ない事故の連発。
引きたいカードをどうしても引くことが出来ない。
キーカードのサイド落ちetc

人間のコンディションというか、そういうのは周期があるようなので、どうにか夏道までには回復したいなと思います。

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