忍者ブログ

カレンダー

10 2024/11 12
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索

カウンター

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

痛い><

折角の連休なのに出勤かよ...。
いつもどおり、自転車で出発。
いつもの道を通り、いつもの坂で。
結構急なので、ブレーキをバリバリ利かせて降りていたら、坂の下からおばさんが登ってくる。

見通しも悪くないので、普通におばさんをよけるコースを進むが...。
「え!?」
よく見ると、おばさん。
リードをめいっぱい伸ばして犬を散歩させているのだ。
リードが細い上に、犬が小さく、しかも道を挟んだ反対側の電柱に隠れてて気づくのが遅れた。
慌てて急ブレーキをかけるが止まりきれない。
うわー><
咄嗟に自転車から飛び降りて危機一髪。
もう少しで、リードを巻き込んじまうところだったよ。

しかし、飛び降りた際に勢いあまってガードレールに激突。
「凍てぇ...」
体勢を崩した所に自転車が倒れてくるわ、最悪。

そんな状況なのに、そのおばさん、まるで他人事で犬を構ってるからさすがの俺も切れた。
「あぶねえじゃないか!」
住宅地の坂道といえ、車も通る所だ。
そんな所で、リードを伸ばして散歩なんて、非常識も程がある。
車だったらどーするんだ?
犬の散歩のマナーも分からないバカは、散歩させるなと言わない。
それ以前に、馬鹿な飼い主に飼われた犬がかわいそうだから飼うな!

向こうが坂を下りている後ろから...だったらまだあれだ。
しかし、今回の場合、向こうからはかなり前から俺の姿は見えているはず。
ベルだって鳴らして注意を引いている。
それで、「気付かなかった」じゃ、下手すぎる言い訳だ。
反射的に飛び降りたが、ガードレールがなかった5m下に転落してたわ。

もし俺が犬を巻き込んでいたらいたで、あのおばさんのことだ。「どうしてくれるのよrftgふじこ!!11!!」と逆切れしていただろうし。
ああいうのには近づくと、他人が不幸になるわ。


その時は「いてー」程度で済んだし、その日は普通に仕事をしてても平気だったが、家に帰って正坐しようと思った瞬間。
「うぎゃ!」
一番当たりの激しかった右足の脛が激しく腫れているのだ。
痣位かと侮っていたのがいけなかった。
1cm位ぼこっと膨らんでる訳で。
風呂などで温めるとさらに痛い。

翌日。
さらに痛いよ><
右足だけじゃなく、左足や腰や右手も。
参ったな....と思いながらも、歩けないほどじゃないし。
寝る前に湿布を貼ることに。

そして今日。
全身痛いし、なんというかだるい。
熱が出てきたほどだ。

せっかくの休みなのに、何もする気が起きません。
右手の腱鞘炎が再発しちまったし。
つか、今週wcsじゃないか!
右手でデッキを持ってみる。
痛い><
こんなんで大丈夫なのか? 俺。

年明け早々の災難で、今年一年無事に越せるか不安になってきたぞ。

拍手[0回]

PR

Trackbacks

TRACKBACK URL :

Comments

無題

Posted by 闇かさし  2009/01/18(Sun) 12:54:45 EDIT

こんばんはお久しぶりです
またなにか災難でしたか

あぶないですね
犬のかっているなら最後まで面倒みるのが飼い主役目でしょう
そうでない場合だったら飼う権利はないですね

Comment Form