忍者ブログ

カレンダー

03 2024/04 05
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

ブログ内検索

カウンター

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

お前ら! オモテに出(ry

劇場版「ディアルガvsパルキアvsダークライ」の試写会に行って参りました。
1枚で3にまで入場できるので、行きたそうなオーラの出ている仲間を2人チョイス。
Taka☆さんとラティちゃんの予定が、ラティちゃんが仕事が休めない為、疑惑たんに変更。

11時にポケセントーキョー前に集合。
既に疑惑たんが到着しているし、Taka☆さんも東京駅...ということで、程なく全員集合。
Taka☆さんはジラーチをもらうということで、列に。
20分位でもらえる。
配布場所がポケセンの3階ということで、興味本位についていく。

その後、東京駅に戻り、新橋へ。
そこから虎ノ門へ行ったわけですが、後から気付いた話。
銀座線って、日本橋も通ってたwww
(ポケセントーキョーの目と鼻の先)
気付くのが遅れて遠回りさせてごめんなさい!

虎ノ門駅近くの7-11で飲み物を仕入れ(ボトルキャップ目当てとも言う)、会場である、ニッショウホールへ。
既に、親子連れ中心に列ができているので、案内にしたがって並ぶ。
雑談しているうちに、程なく入場。
ホールは2階。
入り口でピカチュウのお出迎え。
招待状を渡し、ダークライのカードをもらう。
そして、まずは席を確保。。。と。
結構前のほうでしたが、真ん中がいいということで。
映画館ではないので、舞台がある分、スクリーンが離れているので丁度いい距離だったかなと。
ただ、席がめちゃ狭い!
これは参った(^^

さて。
開演までまだ間があるので、まずはこれでしょ!
徐にDSを取り出し、ダークライをget!
借り物含めて2本カートリッジがあったので、両方にもらいました。

他にも、Taka☆さんからイラストをもらったり、ネタでふざけたりしているうちに、開演?
と思ったら、前振りがあるようだ。
テレ東アナウンサーの(名前忘れた)進行で、流石に主催が第一パン。
ポケモンパンの宣伝もあり(^^;

場内が暗くなり、上映開始!
まずはダークライ配信のお知らせ。
ニャースが「上映中はDSを閉じてにゃー」と。
実際、上映中は配信はないようです。
流石に、上映中にDSのバックライトは迷惑至極。
ちゃんと注意してくれる体勢になっているのはいいですね。
次に、9月発売のポケダンの新作の宣伝。
懐かしい音楽がwww
楽しみです。

それから本編上映開始。
いつも通り、ポケモンの世界観の説明映像から。

※本編の内容・感想はネタバレを懸念し、裏書きにあります

上映終了後、後主催の第一パンからポケモンパン2個を頂いてきました。

総括感想
映画館じゃないから仕方ないにしても、音悪すぎ。
結構、お客さんは子供が多かった割には静かに見入っていた感じですね。
(受け狙い場面では盛り上がっていましたが)

映画の中の主役ポケについて
パルキア…痛々しい
ディアルガ…粘着
ダークライ…「お前ら! オモテに出(ry」

時空の塔の設定見た時点(公式で)でどう事態を収拾するか見えちゃってたんだけど、ああいう演出で来るとは....。
パルキアと男爵の見せ所ってどこ?
一部の声優下手すぎ

因みに
毎年おなじみ嘘予告がついに「予告編の映像は全く使われていません」という...。

コロコロの漫画は見ていないので、漫画でどこまでネタバレされていたのかは不明。


会場を出た後、映画の感想を中心に盛り上がりながら、徒歩でポケセントーキョーへ。
店の前で、先ほどもらったダークライを受け取ってみる。
個体値云々より、一番ダークライらしい性格をチョイス。
5回くらいリセットしてなににしたかはご想像にお任せします。

店では、ひかる闇のカードを入れるファイルがないので、見にファイルを購入。パックも2個。
ひかる闇だけに、主役の3匹のイラストの、ポケセンオリジナルの奴です。
ディアルガが、色違いのヒードランに見える!

昼飯+夕飯で、八重洲地下街のマックへ。
Taka☆さんから小説(その場で描いたキャラクター設定付き!)を頂いたり、カードを開けたりと、9時ころまで盛り上がる。

東京駅でTaka☆さんと別れ、方向が一緒の疑惑たんと電車で雑談。

帰宅後は、kaitomamaさんのチャットに参加しながら某ラジオへ乱入。
当然の如く試写会のネタになるわけですが、ネタバレすれすれで自主規制(^^;
ネタバレなんぞしたら、袋叩きに遭いますからー!
何だかんだと長かった一日でしたが、楽しかったです。
-------------------------------------------------

拍手[0回]

良いこの皆様は映画を見る前には読まないように!


ポケモンの世界観説明映像の後、本編へ突入。
行き成り謎空間。
異次元て奴か。
潮の如くアンノーンが展開する中、睨みあうディアルガとパルキア!

..って、冒頭から睨みあい開始って!
果たしてこの2匹の戦いの理由は明かされるのか!
(「出会ったから」だけじゃイヤだよ)

破壊光線の打ち合い、お互いの必殺技である「ときのほうこう」と「あくうせつだん」のパワーがぶつかり合う。

そのころ、サトシ達一向は、ポケモンコンテストの行われるアラモスタウンへ向かっていた。
しかし、道を間違え、街の唯一の入り口である橋とは反対側に出てしまう。
困っている一行の前に、気球に乗ったアリス登場。
サトシ達を街に連れて行ってくれることに。

しかし途中、謎の現象に襲われる。
アリス曰く、最近度々起こる現象らしい。

実は、それは異次元で戦っているディアルガとパルキアの力と力がぶつかり合った衝撃によるもの。

相変わらず戦い続けるディアルガとパルキア。
双方互角に見えたが、ディアルガの「ときのほうこう」を受け、パルキアの左肩の結晶に傷が...。(あわわ...)
逃げるパルキアの目には、空間の亀裂から垣間見えるアラモスタウンが...。

同じ頃、街の科学者トニオは、曽祖父であり、時空の塔を設計した天才建築家・ゴーディの日記を紐解いていた。
「時と空がとけあう時、大いなるいかりが世界を包む。
果てしなく続く神々の戦い……残された希望は「オラシオン」に……」

街の案内もしているアリスは、サトシ達を街に案内する。
そして、街でアリスが一番気に入っているという庭園へ。
自然とポケモンの調和を謳い文句にした庭園には、沢山のポケモン達が...。
サトシ達は早速自分のポケモンをだし遊ばせるが、ひょんなことから、両者の間で喧嘩が始まってしまう。
そんなポケモン達を、アリスが草笛の音色で鎮める。

そこに、エルレイドが血相を変えて現れる。
何かあったようだ。
一向は、エルレイドを追って庭の一角へ。
そこでは、柱が倒れ、無残な状態になっていた。

「誰がこんな事を」
「ダークライの仕業だ」
現れたのは、街の名士・アルベルト男爵。
男爵は、庭を荒らしたのがダークライだと確信している様子だ。
だが、異常現象の調査をしに庭に来ていた、アリスの幼馴染のトニオは、ダークライの仕業と決め付けるには早いと言う。
そんな時、サトシの見ている目の前で、庭の立ち木の影から湧き出るようにダークライ出現。
早速、男爵は相棒のベロベルトを嗾け、ダークライを捕獲しようとする。
しかし、ダークライの放った「ダークホール」が、サトシとピカチュウを直撃。

気付くと、サトシは庭園に一人で立っている。
そこにはダークライが...。
ダークライは、サトシに、謎のポケモンのイメージを見せる。
ダークライが立ち去ると、空間の歪みのようなものに、ピカチュウが飲み込まれそうになり、助けようとしたサトシも....。

サトシが気付くと、病院のベッドだった。
「ダークホール」の影響で、悪夢を見ていたのだ。

回復したサトシは、仲間と街へ。
アリスに、コンテスト会場でもある、街のシンボル・時空の塔へ案内され、地下にあるトニオの研究室へ。
そこで見つけた音盤に興味を持ったヒカリは、鳴らして見たいといい、一向は塔の最上階へ。
音盤を、演奏装置にはめ込むと、塔は世界一の楽器となって、音楽を街全体に響き渡らせるのだ。

そのころR団は、金持ちそうな男爵に近づく為、TVレポーターに化け、取材と称して男爵に付き纏っていた。

塔を降りたサトシ達は、塔の前の広場で、トレーナー達とバトルをする事に。
しかし、その真っ最中、又しても異常現象が...。
しかも、塔の上空で、強烈な光が放たれ、街全体を包み込んだのだ。
そして再び出現するダークライにより、ポケモン達が眠らされていく。
呆然とするサトシ達。
そこに、「街から出られない」という情報が届く。
街から出る唯一の橋は霧に覆われ、真っ直ぐ走った筈なのに戻ってきてしまうのだ。

男爵曰く「これもダークライの仕業」らしい。
男爵は、トレーナーに呼びかけ、ダークライ討伐部隊を結成。
しかし、アリスはダークライのせいと決め付けることに抵抗を感じているようだった。
サトシ達は、街の異常の原因を突き止めることに。

そのころ、討伐部隊は時空の塔前でダークライを発見。
一斉に攻撃を仕掛けるが、「ダークホール」によって討伐部隊のポケモン達は皆、眠らされてしまう。
しかも、更なる異常が勃発していた。
眠らされたポケモンの悪夢が実体化するという現象が起こっていたのだ。
眠らされたベロベルトの悪夢で、男爵がベルベルトに変身してしまう。
(なんじゃこれはーwwww)

現象の謎を突き止めるべく、塔の上で発生した謎の光について調べていたトニオは、塔の上空に負傷したパルキアがいることに気が付く。
街に起こった異常現象も悪夢の実体化現象も、パルキアが街に逃げ込んできた影響だったのだ。そして、街は今、外部から切り離され、異次元空間の中に存在しているというのだ。
(いるだけで何もしていません、パルキアは...)

そんなパルキアを必死に追い出そうとするダークライ。
しかし、そこにパルキアを追ってディアルガが出現する。
(こいつは粘着www)
激しい力のぶつかり合いに、ダークライは跳ね飛ばされる。
その衝撃で、悪夢の影響から開放されたポケモン達が目覚める。

街の上空で繰り広げられる、いつ終わるとも知れぬディアルガとパルキアの戦い。
彼らの使う時間と空間のワザがぶつかり合った時、街はその衝撃で少しずつ別の次元に飲み込まれていく。

戦いを止めようとして倒されたダークライを発見するアリスとサトシ達。
実はダークライは、アリスの曽祖母のと強い絆がで結ばれていたのだ。
更にはダークライは、幼少のアリスの命を救ったことまであったのだ。
トニオの調査で、これ以上ディアルガとパルキアのパワーがぶつかり合うと、街の存在自体が完全に崩壊してしまう事を突き止める。
傷付きながらも、渾身の力で2匹の間に割り込み、ワザを受け止めるダークライ。
しかし、その身体も....。

ダークライの努力を無駄にしないためにも、崩壊していく街を街を救うため、トニオの曽祖父ゴーディの日記にあった「オラシオン」の謎を突き止めるべく動き出す。
ゴーディはかつて、ダークライの悪夢により街の危機を知り、時空の塔を設計し「オラシオン」を残したのだ。

アリスにより「オラシオン」は、祖母から教わった草笛のメロディーである事を突き止めた一行は、時空の塔の広間で、「オラシオン」の音盤を見つける。
(トニオからもらった、ゴーディの日記に挟まっていた写真に秘密あり)

塔の装置を使い、怒りを鎮める力を持つ「オラシオン」を奏でる事で、2匹の戦いを収める事が出来る事に気付き、気球を使い最上階に向かう一向。だが、ディアルガとパルキア激しい戦いの反動で、気球が破壊される。
どうにか、サトシとヒカリは塔バルコニーに飛び降り、階段を使って最上階へ。
その塔事態も崩壊が進んでいる。
(落ちるシーン多し)

最上階で装置に「オラシオン」の音盤をセットするが、電力が...。
ピカチュウとパチリスの協力でどうにか装置を動かスことに成功。
(どっかで見たぞ、パターン)
「オラシオン」の美しいメロディーが響き渡り、遂にディアルガとパルキアもその戦いを止める。

「オラシオン」の秘密は、音楽だけではなかった。
塔が展開し、幻のポケモン・ホウオウを模り始める。
その不思議な力で、パルキアの傷も回復する。

怒りが収まったディアルガは、本来の世界へと引き返していく。
(ちょwwお前だけ逃げるかwwww)
だが、これで解決なのか?
残されたパルキアに、サトシとアリスは怒りをぶつける。
(「パルキアの馬鹿野郎!!!」)
無残に崩壊した街...そして...。

パルキアは一瞬の躊躇の後、その力を使い街を元の次元に戻し復元する。
(パルキア「僕だけ後始末....orz」)

元の美しい街に戻ったアラモスタウン。
だが、庭園につどった一向の表情は、悲しみに満ちていた。
「ダークライが....」
ダークライを疑い、信じる事ができなかったことを悔やむ。
しかし、そんな彼らの前に見覚えのある影が....。

で、エンディング。



どっかで出るかと思ったけど、出ませんでした。
ディアルガとパルキアの戦いに至った訳。
「出会ったから」だけって!
あの、不評映画「デオ」のレックだって、「縄張りを荒らされた」って理由があったぞ!
出会った→即戦いって、、どこのドアホじゃ!

ディアルガは余程パルキアが嫌いというか、パルキアを見ると戦わずにはいられないのか?
兎に角執念深い。
どこの狂戦士だ!
知性なんてないぞ、こいつは!!

パルキアはというと、怪我させられるわ、アラモスタウンに逃げるが、街は自分が存在するだけで異常現象に見舞われてしまうわ。何もしなくても悪役。
更には、粘着ディアルガは追ってくる、ダークライには「出て行け!」。
挙句の果てに、後始末を押し付けられる。
一応は、神でしょ。
威厳もへったくれもない。
主人公に馬鹿野郎なんて言われる伝ポケ他にいた!?
流石のパルキアも、しまいにゃ「やってられるか!」って切れたくなるだろ。
何と言う不遇キャラだ!

ホウオウは意外な演出だったね。
サプライズ!て感じ。

因みに、エンディングの後の来年の予告には、レジギガスが...。
PR

Trackbacks

TRACKBACK URL :

Comments

Comment Form