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ら、ラティ!?

いつになく大盛り上がり中の定期チャット中に書き込み。

疑惑氏のネトラジを、チャット参加者全員で聴きながらの危険な位ネタに走るチャット会。

☆参加者
ルギア松本氏
疑惑氏
Earthoul氏
石島氏
☆ネトラジゲスト
機長氏

ネトラジ←→チャットの連動。
これが盛り上がらないはずがない!

そんな中で、5月3日やばいっす!
自分が拉 致否、ラティされるようです!?
ナムアミダブツ
困った困った(^^;

只今MJネタ。
ヤバいっす!

チャットに参加してくださった炒飯様、ネタが濃すぎて申し訳ないです。
来週からは通常営業でいけると思いますので、又参加してください。


さて、チャットに復帰...と

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つづきはこちら

恐怖症

私が鳥使いの癖に高いところが苦手なのは、プロフにも書いているので知られているかなと。
高所恐怖症って奴ですね。
3階位の高さから真下を見てももう駄目。
斜め前位が精々。
真下を見ると、なんていうのか体が浮き上がって落ちるような錯覚を覚え、しゃがみこんでしまう事もしばしば。
半分、腰が抜けた感じですね。
ビルの窓拭きだの、高圧線のメンテとか、そんな仕事はまさに私には雲の下でも雲の上のような感じです。
100億くれても断ります。
断らなくて、腰が抜けて動けないともう【^^
でも、例外はあるもので、一瞬...のジェットコースター系は、高くても意外に平気。
下を見なければある程度大丈夫なのだろうか?
それよりは、観覧車の方が私的に絶叫マシン。

去年、ポケパークで3回も乗る羽目になり、同行していたダネグロス氏が恨めしかったな。
レポ用の写真も、下が見れない為に、適当にシャッターを押し、いい奴を選ぶ...って感じ。
ゆっくり景色を観覧している気になんてなりませんよ。

因みに、高い所にいる感じ・おちる感じを想像しただけでも鳥肌が立ち、震えます。

他にも恐怖なものは、血は駄目です。
故に、医者や看護婦や元より、料理人にもなれないと思う。
スプラッタ物のホラーなんかも駄目です。
高校の時、保体の授業で応急処置の話か何かで、怪我の実例なんかを教師が詳しく説明するのを聞けなくて、耳を塞いで制服の上着を被っていたのはほんとの話。
鳥肌が立つより、マジで気持ち悪くなるので、本当に苦手というか恐怖。
いやはや。

この手の恐怖症は他にも実例があるかと。
でも、私は昔(消防の頃)「友達恐怖症」だった。
なんだそりゃ?
というのも、仲良くなった友達が、何故か皆引っ越してしまうという(^^;
学校のある場所が、某大手重工業の社宅が隣接していて、その関係で親の転勤が多いというのが理由だったのだが、子供の頃はそんなことを知る由もなく、友達を作るのが怖くなって良く1人で遊んでたかも知れない。
友達が良く引っ越す...これは、未だにある。
中学位から仲が良かったグループのメンバーは、10人中8人が引越し。
私を除いた1人も、近所ではあるが引越し(^^;
高校位からの友達も、7人のうち4人が引越し。
内1人が海外へ。
なんだかなぁ。
それとも、こんなものなのか?
同窓会とかでも、引っ越している同窓生は意外に少ないぞ。

そして、私はかなりのあがり症である。
対人恐怖症と言うほどでもないにしても、学校・会社の面接なんて言うと、もう信じられないくらいあがりまくってましたね。
最初の会社で、1年目の終わりに論文発表会ってやつがあるわけで。
お偉いさんやら同期・新入社員などが、ドバーッと何百名も見てる前で発表する訳です。
前日のリハの時点でもうかなりやばい状況。
発表する内容は全て丸暗記して、原稿不要の状態まで練習を重ねたんですけどね(^^;
劃して本番。
演題に立った瞬間、から暫くの記憶が飛んでしまう。

後で、「私、自己紹介した?」と確認したほど。

兎に角、人前で話す注目を浴びて話すのは恐怖にも等しい。
そんな機会はあまりないのが幸いですが(^^;
舞台なんてものは、仕事以外で上がりたくないです。
舞台→仕事と言えば、音響と言う仕事をやっていた時期がありまして、ミキサーのオペレートなら裏でこそこそやっていれば済むんですが、アシスタントの時は大抵舞台付きですね。
開演前から据え置きで済むものはいい。しかし、途中での転換が発生する場合はしんどい。
転換で幕が下りればいいのだが、そうでなければ観客の前に出なければ仕事にならないので、人の目がかなり辛い。
気にしなければ済む話なのだが、そこはあがり症なもので(^^;

最近は仕事関係であがる機会もないかな...と思ったら、趣味が悪かった。
ポケモンカードなんてものを始めてしまったのが運のつき。
最初はコレクターだったが、マスターリーグが出来てから対戦をするように...といっても、普段余り対戦することがないので、公式戦は殆どぶっつけ本番。
故にあがる。
しかも、下手に勝つとさらに緊張度が増す。
あの、公式戦で掛かっている音楽。あれは良くない。
お陰で、あの曲を聴くと普段でも条件反射してしまう。
公式戦参戦も何度目かは知らないが、そろそろ慣れろよ!
でも、無理。
去年の夏道の時なんて、同じテーブルにいる皆さんに心配されるほど、目に見えて緊張していたらしい。
実際、全身に鳥肌がドバーーーっと立っていたのは本当。
鳥肌は苦手ですね。あれを見ると更に鳥肌が立つ私は鳥使い(^^;
いつかは決勝を目指したいものだが、他人の決勝戦を見ていると、あの環境で冷静に対戦無理です。
夏道がポケフェスの中で行われる場合、決勝はステージの上と言うことが良くあるわけで。
..............だから、無理。
とんでもない醜態を晒すんだろうな。
想像するのは自由だが、想像しただけで鳥肌が立つ。

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もしも....

オリ研の多美緒と話していたネタ。

もしもドラえもんの道具が1つ、1日限定で使えたら何をするか?
使ってみたことを想定して考えること。
また、使っていて生じる問題点を挙げよ
禁止:飽く迄も借りるのであり、売り飛ばす、道具の自体の複製などの行為

・タケコプター
鳥使いのくせに高所恐怖症の私に、これで何をしろと(^^;
でも、話のネタに低い高度を飛んでみる。
某空想科学研究所の本で、タケコプターのプロペラの回転だけで飛ぶことは無理があると指摘していたが、実際この道具は、反重力を発生させることで、飛ぶ(浮かぶ)事が出来るのだ。
操縦は脳波制御で、行きたい方角を思い浮かべればいい。

なんにせよ、スカート着用でこの道具を使用しているしずかちゃんはかなりの勇者と思える。
また、主に頭部に装着する訳だが、頭髪のせいで吸盤がフィットしない感じが不安を感じさせる。

・どこでもドア
1日限定という訳で、普段なかなか行けないところに行ってみたいと思うのが心理である。
他の道具もあれば、宇宙にでも行ってみたい気もするが、今回は泣く泣く諦めよう。
さてどこに行くか?
ここは私の趣味を思い切り楽しむ事にしようと思う。
世界美術館めぐりだ。
時差を有効に利用する為に、西行にする。
まずは、ロシアへ。
モスクアでプーシキン美術館を見学。その後サンクトペテルブルグへ移動し、エルミタージュ美術館を最低半日は見たいところだ。
続いてヨーロッパへ。
ドイツでハンブルグ美術館を、スイスでベルン美術館を足早に見学。イタリアは、見たいところは多いが、以前に見たところは今回はパス。見逃したボルケーゼ美術館を見ることに。
その足でフランスへ。
ルーブルを見ているだけの時間はないので、モルモッタン美術館、ボルドー美術館を。
その後スペインに渡り、ダリ美術館、ボルネッサ美術館、エルグレコ美術館を。
オランダへ寄り道して、ゴッホ美術館、アムステルダム国立美術館、レンブラント美術館を足早に見た後、次はイギリス。
ナショナルギャラリー、王立美術院を。
大西洋など何それ?で、ニューヨークへ。
メトロポリタン美術館→ペギー・グッゲンハイム美術館→MOMAと足早に周り、ボストンへ移動。ボストン美術館を見た後、ワシントンのナショナルギャラリーへ。
他にも見所は限りなくあるが、時間が限られているので、フィラデルフィア美術館、フリックコレクション、ヒューストンF,アート美術館etc、あとは時間ぎりぎりまで可能な限り鑑賞してきた為、かなり疲れたというのが感想だ。ちょっと欲張りすぎか。
願わくば、時間の流れを操作できる道具が欲しいところだ。
ついでに、オールマイティー・パスがあれば、どこでもタダで入れるので実に嬉しいのだが、館内に直接出口を開けば問題ないような気もするが、今後どこでもドアが普及したら、この点に対する対策をしないと、入場料の問題、セキュリティー面でも困ったことが起こることが予想される。
また、意外に困ったのは、ご存知の通りどこでもドアは大きい。四次元ポケットのような収納を持たないと、その辺に放置する訳にも行かないし、入館の際に預かってもらうのも手だが、危険なものではないかと怪しまれることも多々有った。
・もしもボックス
もしもこんなあんなこと、こんなことがあったら...をシミュレーションする道具である。
世界そのものを変えてしまうというよりは、多世界解釈でいうもしもが実現した次元を新たに生み出すことのできる道具という感じだろうか?
多少の不安はあるが、リセットが可能なので試してみることにする。
せっかくポケモン関係のサイトをやっているので、ポケモンが存在する世界にしてみようかと思う。
ただ、アニメとゲームでは多少設定が異なるので、ゲームの方の設定に準じたものにしてみた。
自分自身の立場を設定し忘れた為、極普通の町の住人ということになってしまったため、まず町の外に出られない。
いや、強引に出ることはできるはずだが、野生のポケモン対策に、やはりトレーナーになり、ポケモンを手に入れなければいけないだろう。
探した末、町のポケモン研究家より、最初のポケモンをもらう。
ヒトカゲだ。
早速、新しい相棒を連れて、町の外を探索してみようと思う。
交通機関が殆ど存在しないので、ひたすら歩かないといけないようだ。
町を一歩出ると、そこは未開発の空間だった。
草むらに足を踏み入れると、早速コラッタが飛び出してきた。
相手はレベル3、ヒトカゲはレベル5。
辛くも勝利し、ヒトカゲのレベルが6になる。
先に進むよりは、まずはある程度レベルを上げておいた方がいいだろう。
コラッタやポッポを相手に、ヒトカゲのレベルを12程度まで上げ、次の町へ。
所持金は3000円。
取り合えず、ショップでモンスターボールを5個と、きずぐすりやどくけしなどを購入。
早速ポッポ、キャタピーをゲットする。
キャタピーは、結構巨大芋虫で生理的に...なので、すぐにトランセルへ進化させるものの、ピジョンに餌と間違えられ、食べられてしまったのだ。
決して思い通りに事が運ぶとは限らないようだ。
この失態が祟り、挑んだジム戦で、岩使いの細目リーダーとのバトルで惨敗してしまったのだ。

結果がよろしくなかったが、十分にポケモンの世界を堪能できたので、キャンセルしようと思ったのだが、生憎大きなもしもボックスは町においてきてしまった。
「そらをとぶ」も使えないので、仕方なく来た道を逆戻り。
途中、森でピジョンがピジョットに進化。
想像以上に大きく、十分に人が乗れる。
ただ、「そらをとぶ」を覚えさせていないので、飛べないのが不便だなと思った。
どうにかこうにか町に戻り、ポケモンの世界をキャンセル。
歩き詰めだったのでかなり疲れた。
ポケモンの世界は、体力が必要なようだ。

それでもしもボックスだが、イメージどおりの世界を構築しても、必ずしも思い通りに行くとは限らないのは、映画「のび太の魔界大冒険」でも触れられていた通り。
ただ、自分以外は完全にその構築された世界の住人である訳で、自分はその世界では新参者であるということを分かっていないと色々トラブルに巻き込まれる可能性がある。
今回は、敢えて日常の世界とは違う世界を設定したが、日常生活する世界に類似した世界を構築する場合、その世界に元々存在する自分がおり、そのポジションに割り込むことにより、その世界の自分がどうなってしまうのかが疑問である。


...なんて事を永遠と話していた訳ですが、妄想の展開というよりは頭の体操。
人によって色々意見が違うと思うし、指摘しあうのも楽しいので、是非一度試してみてください。

ドラえもんの道具に限らず、ポケモン関係のネタを使ってもいいかも。

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