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新・ドラゴン騙りのシャーマン(だから違ryLANGEの完全気まぐれブログです。内容も気まぐれ。更新も気まぐれ。PAGE | 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 | ADMIN | WRITE 2007.05.16 Wed 23:03:22 ダークライを手に入れるべし劇場でのダークライ配信に関係しての、色々分かってきました。
・座席で座った状態で、ワイヤレス通信を使用してダークライを手に入れる事が出来ます。 ・ワイヤレス通信は映画の上映中は行われません。 ・映画上映前及び上映後(休憩時間)に受け取れます。(アナウンスが流れます) ・1つのソフトで、ダークライを入手できるのは1度のみ。 ※複数のカートリッジを持っているのに、DS一台しか持っていないという人も、差し替えて、もらうチャンスがあります。 上映中、DSを開いたりしないよう、アナウンスして欲しい気もしなくもない(^^ ダークライといえば、入場者プレゼントもダークライですね。 カードです、カード。 先立って発売の「ポケモンカードゲームDP 映画10周年記念 プレミアムシート」は歴代映画の主役11枚セット。 でも、カードを入れるスロットは12。 ...あれれ? 余る!? ま、その余るスロットに劇場でダークライをもらって入れて完成させてね! という、なんともな仕様。 相変わらずだな、㈱ポケ! 尊敬に値する悪どさ! 見上げたもんだぜ屋根屋の褌! PR 2007.05.14 Mon 01:19:41 不思議のダンジョン2007.05.10 Thu 23:14:35 それぞれの立場すっかりご無沙汰のLANGEでし。
うーん。 イラコン用作画、小説等色々忙しくて(^^; さて。 近頃なんだか情報の少ないポケカですが、ポケモンの方は色々動きがあって面白いですね。 まずは何と言っても映画ですかね? 行くつもりはない...と思ったら、ポスター欲しさに前売り券5枚買った人(^^; ただ、大きすぎる故に貼れないorz シンオウのポスターを広げてニラニラ見ていたら、 母親「何、北海道の地図なんて見てるの!?」 ...まあ、そのまんまといえばそうだけど。。 5枚あるので、1回は見に行くつもり。 デオは5匹もらいたいですね。 と ちょ! ダークライ、劇場配信だと!? 2回行く事になりそうな予感。 それにしても。 持っているワザが 「あくむ」 「さいみんじゅつ」 まあ、妥当。 「あくうせつだん」 「ときのほうこう」 ええええええええええええええええええええええええええ ディアパルの立場は! という事で、映画の内容は ディアルガ「ダークライ! 貴様俺のワザを取りやがったな!」 ダークライ「なんのこと?」 パルキア「俺の立場はどうなるんだ!!!!」 ダークライ「さあね~」 で、戦いになる。。。 それぞれの立場は、ちゃんと尊重しないと...。 まあ、次元の隙間も舞台になるので、ダークライも「あくうせつだん」出来ないとあれなのは分かるけど。 ふざけすぎ! でも、プレシャスボールに入ってない、クラシックリボンを持ってない、「あくうせつだん」「ときのほうこう」を持ってないダークライは全てバグ技getの偽者となるので、ま、判別しやすくていいかな。 (配布ダークライをコピーされちゃあれだけど) 因みに配布は映画上映中。 「ワイヤレス通信」を利用した「ふしぎなおくりもの」にて。 当然、ダイヤモンド・パールに配信。 1本のカートリッジに1匹プレゼントです。 7/14~9/9(延長なし) 全国すべてのポケモン上映館にて。 ポケカといえば、またまたマックのハッピーセット。 再録ばかりだけど、映画もあるし、ディアパルあるのは嬉いね。 因みに19日に先着で、映画関係のポスターがプレゼンされますよ。 2007.04.28 Sat 00:53:19 出会いと別れ出会った時には、既に分かれは始まっていると言います。
出会いの数だけ、別れがあるのです。 分かれは悲しい。 ですが、分かれは新しい出会いへ通じています。 人生の中で、人は沢山の出会いと別れを経験しながら、成長していきます。 ポケカと出会い、ポケカを通して沢山の仲間や、出来事に出会いました。 勿論、すべてが楽しく愉快なものであった訳ではありませんが、それらも教訓として経験の一つに加えることが出来たという点では、決してマイナスとは考えていません。 友達との別れ。 やはり何と言ってもこれは悲しいです。 当たり前のように身近にいた友達と、分かれなければいけない瞬間。 そして、分かれて始めて分かる、仲間の有り難さ。 またまた「ポケモン不思議のダンジョン」ネタになりますが、毎日迎えに来るパートナー。 毎日毎日。。。 それが、少しだけうっとおしく感じる時。 他の仲間が敵になり、街を出て行かなければならなくなったとき。 パートナーは、一瞬、主人公の事を疑った自分を責めるんですね。 誰しも、仲間をちょっと疑ってしまう事はあると思う。 でも、それを正直に話せる人は少ない。 パートナーは、主人公を疑ってしまった事を悔い、落ち込む主人公を最後まで信じて励まし、辛い逃亡生活に愚痴一つこぼさかった。 なんという健気さ。 疑いを晴らし、町に戻ってきた主人公は、天空の塔に最後の冒険に向かう事に。 接近する隕石をレックーザに破壊してもらうよう頼む為の冒険だか、この任務の為に自分がポケモンになった主人公は、この任務を達成すれば自分は元の世界に戻れる事を悟る。 しかし、それはパートナーとの別れを意味する。 パートナーと別れたくはない。 しかし、世界を救う為には、任務を遂行しなければならない。 当然、心は揺れる筈だ。 その気持ちを必死に抑え、天空の塔へ向かう主人公。 長い道のりを経て、レックウザと対決し、レックウザに隕石の破壊を頼む。 一度は衝撃で生死を迷うものの、ゲンガーに助けてもらい、生還。 危機が救われた事で喜び合う仲間達。 しかし、主人公は元の世界に戻らなければならない。 パートナー、そして仲間たちの涙。 そして、分かれたくないという主人公の強い気持ちが、奇跡を生む訳です。 人は一人では生きていけない。 だから仲間を必要とする。 だから人は人と出会う。 分かれは、分かれる事でその相手の存在を改めて認識する瞬間だと思う。 仲間の存在の大きさと、分かれる時に流す涙の量は、きっと比例するんじゃないだろうか。 2007.04.26 Thu 21:10:30 手間のかかる子 |